旅行・地域

2008年12月 6日 (土)

秋の小石川植物園

今日はあんまり天気が良いので、

午前中に近所の小石川植物園まで散歩に行きました。

昨年のちょうど今くらいの時期にも、

ネイチャーゲームリーダーの講習会のために

小石川植物園に来たので、ちょうど一年ぶりです。


あいかわらず、この時期の園内は、

赤に黄色に色づいて、目にも鮮やかに照り映えていました。

遊歩道に沿って歩く道々、時には木々の間に分け入り、

時には落ち葉踏み敷くなかにしゃがみこみ、

季節を感じながらゆったりとした時間を過ごすことができました。

自然に飢えた心身を、十分に慰めることができました。


園内では小さな子どもたちが落ち葉に戯れながら遊んでいました。

子どもたちは大人に比べて、なめらかに自然と接している気がします。


夕方、近所の夕日スポットでしんみりしていると、

小学生の男の子が銀杏の葉を片手に一掴み握りしめながら、

本当に「てくてく」と言う音が聞こえてきそうな様子で歩いてきました。

風は冷たいけれど、その分空気は澄みわたって、そこに差し込む

真っ赤な落陽の光を全身に浴びたその子の姿に、

神々しささえ感じられました。

けれど一方で、なぜか不思議な物悲しさの入り混じった、

なんとも言えない気持ちにも満たされました。



今日は写真も何枚か撮ったので、

よかったら右のアルバムからご覧ください。

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