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2009年6月

2009年6月21日 (日)

あっという間劇場

あっという間に始まって
あっという間に終わります。

そんな日常。あっという間の一週間。

しょうゆのだんごとあんだんご、

隣の芝生を覗き込む、

自分はいったいどちらなのか。


さて、6月も下旬となり、夏休みまで一ヶ月をきりました。

とは言え、自分の勤務校では7月中は行事がぎっしりなので、
まことの休みとなるのは8月に入ってからです。

今年もキャンプが楽しみです。
去年ほどたくさんのキャンプには行かれないけれど、
新しいコースのキャンプにも参加エントリーをして
今からワクワクがとまりません。
昨年、人生で初めて奄美へ行き、
海の青さに感動して以来、南の島への憧れは消えず。
今年も良い体験ができるといいなぁ。

先日、帰宅すると郵便受けに日本学生支援機構からの封筒が。
奨学金返還の手続きに不備でもあったのかと思い、
ヒヤヒヤしながら封を切ると・・・・・・


06210001


きました。

正直、心の底からうれしかったです。
おかげで、借りていた額の半額の返済で済むことになりました。

さすがに、中退した身で全額免除にはなりませんでしたが、
それでも半額免除は相当にありがたいです。

結局、在学中に受けた大隈奨学金40万円の給付と、
今回返済免除になった50数万円を合わせると、
学費の8割近くを奨学金によってまかなえたことになります。

まじめに学を修めると、いいこともあるものですね。

しかし、今年から専任教員となり、大学院で得たことも
少しは役立っているのは確かですが、
それ以上に現場での日々の学びが大きいと実感するこのごろ。
学の世界は、やはり理想を追求するところなのでしょう。

どろどろした職員間の人間関係のなかでうまく立ち回る術や、
斜に構え、挑戦的に迫ってくる児童への関わり方は、
実践の中で悩み、失敗し、自らの手でつかんでいくしかありません。

かわいくて仕方ないと思っていた子どもたちに、
時には苛立ちを覚え、そんな自分に嫌悪感を抱き、
それでもなお、また子どもたちの笑顔を見れば、
やはり未来への可能性を信じないではいられません。

学生時代、あんなに渇望していた教員という立場。
猛暑の夏、連日通いつめた研究会。
地域の子どもたちのために東奔西走した日々。

懐かしく思い出される一方で、
次第に大人社会に順応して「しまっている」自分に
少し寂しい気がするのも事実。

自分の思いとは別の次元で、
周囲の物事はひたすらすすんでいきます。
その流れに、時にのまれ、時に自分からのり、
期待される役割をそつなくこなしていくことが、
当面、自分自身を守ることにつながるはず。

一旦は退いても、またそこへ戻ってくる意思があれば
きっといつかは帰ってこられると信じるしかありません。
そうでなければ、希望を抱き続けることは、
自分には不可能です。


しょうゆのだんごとあんだんご。

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2009年6月 6日 (土)

おちこんだりもしたけれど

なんだかんだ色々ありましたが、それでも日々は過ぎていきます。

五月病も少しずつ脱しつつあります。
クレームを受けたりするのも一つのステップと捉えるようになりました。
当該の子どもとも、あれ以来かえって「遊ぼう」とか声をかけられたりして、
この予定調和的な展開というか、神様の計画というか、
ありがたいなぁと思っています。

あれから、授業参観や運動会といった行事が次から次へと押し寄せ、
初のテストも行い、配慮が必要な児童の処し方にも慣れてきて、
息つくひまもなく為すべき事を為していく毎日。
それでも激流の中で、徐々に自分がどちらを向いて
進んでいくのかが見えてきた気がします。

昨日は所属地区の全体研修会でしたが、
以前からの仲間に会うとやはり心も安らぎます。
今日は個人的に所属している小さな研究会で、自分が発表の当番。
内にも外にも目を向け、何を大事にしていくかをまた固めてゆきたいです。


内と言えば、先日は法人のトップ級がやってきて、
今後の計画についての報告と質疑の場がもたれました。
かなりダイナミックな変革が行われる可能性もあるようです。
でも、これはある意味でチャンスかもしれません。

機を逃さぬようにしたいものです。


おちこんだりもしたけれど、私は元気です。
(キキ)

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