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2009年2月

2009年2月26日 (木)

関西道中膝栗毛

関西方面へのプチ旅から帰ってきました。
今回の目的は、東尋坊観光と実家訪問、大阪の友達と会うことの3つでした。

2月21日深夜、東京発の夜行バス乗車。

2月22日早朝、福井県のJR福井駅前に到着。
朝食を確保し、越前鉄道に乗車して、いざ東尋坊へ。

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発駅から終点まで行って、やっと東尋坊まで歩けるところにたどり着きます。
うす曇に時々晴れ間も見える、散策にはうってつけの天気であったこともあり、
海岸沿いにまったり歩いていきました。

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その道々でびっくりしたのが、浜辺に落ちているゴミの多くに
なんとハングルが書いてあったこと!

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うわさには聞いていたけれど、本当にあるんですね。
しかも、その近所には「拉邦の森」という不穏な地名がwww
沖の方の船がなんとなくこちらに近づいてくるような気がして、
麻袋をかぶされぬうちに急ぎ足でその一帯を通過しました。

ところが道は途中から遊歩道になっていて、
松間に水平線が見えたりして旅情もたっぷり。

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黄門様ご一行でも現れそうな雰囲気の中進んでいくと、
やがて東尋坊のランドマーク、東尋坊タワーが前方に見えてきました。

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まずは情報収集と思い中に入ると、そこにはいくつかのお土産屋さん。
お土産を見るとも無くブラついていると、お店のおばちゃんが

「お兄ちゃん、あんたそんなに大きな荷物背負って、思いですやろ?
おばちゃんが見といたるから、ゆっくり散策してきなさいよ」

と、ありがたい言葉をかけてくれました。
これは実際に大助かりで、東尋坊の岩場を回るのに、
正直、大荷物が邪魔だなあと思っていたのです。
お言葉に甘えてお店の倉庫のようなところに荷物を置かせてもらい、
早速、東尋坊の崖へ。

と、その前に、東尋坊って断崖なのに、なぜ「坊」という名なのか知っていますか?

なんでもその昔、「東尋坊」という名の乱暴な坊主がいたそうで、
辟易した農民たちがみんなで計略をはかり、
この崖からその坊主を突き落として殺したそうです。
その坊主の名前がこの断崖の名前の由来となっているそうです。

タワーに有った絵を見る限り、
東尋坊はそんなに悪そうなやつではなさそうですがwww

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タワーから東尋坊までの道は、なにやら露店街のようになっており、
お土産やら海の幸やらがたくさん売っていました。

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そのちょっとした喧騒を抜けると、目の前が大きく開け、

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とうとうあの岩の連なりが眼前に広がりました!!!

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全体の大きさは、予想より少し小さかったのですが、
それでも近くまで行くと迫力満点!

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恐ろしかったのが柵などが全く無かったこと。

地質学的にも希少な地形で、また文化財にも指定されているために

くいを打ち込んだりすることができないのかもしれませんね。

覗き込むと数十メートル下の崖下で、

日本海の荒波が猛獣のように迫っては

白いしぶきをあげて砕けているのが見えました。

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若者たちは岩の淵に這いつくばり、

デジカメを持った手を思い切り伸ばして、写真撮影にいそしんでいました。

まあ、私もそのひとりなんですがねwww

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その後も、調子に乗って岩の突端まで行って記念撮影をしたり、

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離れた岩に飛び移ろうとして予想外の高波に足をすくわれて命を落としかけたり、

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岩と岩とのすきまに靴が片方だけ落ちているのを発見して(lll゚Д゚)となったり

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色々と見て回ることができました。

やがておなかが減ったので、お昼はその辺の店で海鮮丼1500円也を食べました。

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この値段で、これだけ様々な魚貝類を堪能できるんだから安いもんです。

気を良くして食べている途中に、ふと、「待てよ、ここは自殺のメッカ・・・。

上がってこない死体は当然お魚さんたちについばまれる。

そしてそれが捕獲されて・・・・・・」と気づいてしまいましたが、

美味しかったので気にしないことにしました。

それと、この店で隣のテーブルに、注文した品が運ばれても一向に手をつけない

非常に陰鬱な面持ちをした青年がいて、とても心配になりました。

今頃、お魚のえさになっていなければ良いですが。

午後は、荷物を受け取ってさらに北上し、

神の島と呼ばれる無人島、「雄島」に渡りました。

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岩と木と神を祀る神社以外に何にも無く、また島の向こう側まで行くと

日本海側の海が見わたせ、広大ですがすがしい場所でした。

ここでいい気になって、休憩ついでに持参したウイスキーを軽く飲んだのが

失敗の元でした。萱が茂る道を進んでいたところ、あしもとの泥に気づかず

見事にすっころんでしまいました。

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おかげで、ズボンの片足はどろどろに。

神の国で酒なんて飲むもんじゃないですね☆

さて、この日はそのへんで野宿しようと思っていたのですが、

あいにく空がくもってきたため、早めに退散することにしました。

事前に調べておいた駅近くの温泉まで戻ってきたのはもう夕方。

重たいザックを担ぎ、平地とは言え10キロ以上は歩きました。

ゆっくり温泉につかり、ズボンの泥も洗い場で落として、

スッキリしてから予定を早めて大阪へ。

この日は大学時代の友達の家に泊めてもらいました。

翌日、夜から地元の友達と会う予定をしていたものの、

それまでヒマだったので、大学の友達といったんうちのマンションへ。

うちのマンションと言っても、私が東京へ行ってから両親が買ったものなので

実は訪問(帰宅)するのはこの時が初めて。

住所を頼りに行ってみると・・・

02240002

思わず自分の目を疑いました。

おとん、一体どこに金を蓄えてたんだwwww

とりあえず、荷物を置き、その後は夜までその友達とカラオケへ。

夜に分かれて後、私はまた地元の友達2人と待ち合わせ。

実に10年近く会ってなかったので、無性に胸が高鳴ったwww

いや、会ったのは男ですよ。もちろんウホでもありません。

待ち合わせ場所で待っていてもぜんぜん現れず、

どうしたのかなーと思い始めたころに電話が。

なんと、ほぼ真正面にいたのに、お互い全然分からなかったのです!

でも、よくよく見ると友達には昔の面影が。

その後は居酒屋で10年分の積もる話を交わしました。

2時間も店にいたでしょうか。

いったん場所を変えようかということになり、

せっかくなので、うちのマンションにご招待することに。

でも、共用の展望スカイラウンジは夜遅すぎて施錠済み。

仕方ないので、我が家のリビングで飲みました。

2人とも、東京に来るときには連絡してくれるとのコトで、

とてもうれしく、その日が待ち遠しい気持ちになりました。

終電の時間になったので友達は帰りましたが、

もっと話を続けていたかったですね。

いずれまたゆっくり酒を酌み交わしたいものです。

私も関西滞在の最終日は家でゆっくりしました。

買ったばかりで張れなかった1~2人用のテントを

家の中で広げてみたり、近所をぶらぶら散歩したり。

落ち着いた一日を過ごしました。

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最後、私も見逃した夜景をスカイラウンジに観にいきました。

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想像以上のすばらしさでした。

大阪の夜景もなかなかいいもんですね。

うちのマンションには、わずか数千円で泊まれる、

お客さん用のゲストルームもあるのでよかったら泊まりにきてください。

また夜行バスで東京まで戻ってきたところで

今回の私の旅は終わりました。

実質、3日程度しか活動した日は無かったですが、

雄大な自然に触れ、懐かしい友人にも会え、

すばらしい数日間でした☆

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2009年2月21日 (土)

今夜、東尋坊に

行ってきます。
皆さん、お元気で。
さようなら。

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2009年2月 2日 (月)

仮免許取得!

やっと仮免取りました!

日曜日に技能検定受けて、何とか通過!

それにしても、緊張で足が震えて、

全自動断続クラッチ状態だったのに、よく受かったなぁ(^_^;)

まあ、検定員のおじさんには

「ギリギリ合格だったからね。路上だとこうはいかないよ!」

などとイヤミを言われましたがwww


続いて受けた学科試験も、今日パスの連絡が来ました。

明日には仮免許証が発行されるはずですv(^_^)


技能検定の通過後のオリエンテーションでもらった紙には、

その時点でまだ学科試験の結果が出ていなかったにもかかわらず、

先走って今後の流れが書いてありました。いわく、


☆これからとうとう路上教習です♪

☆何も心配することはありません♪

☆楽しみながら免許を取りましょう♪


とのことでした。ドキドキしていたけれど、これを見て

すこ~しだけ緊張が緩和catface

「よ~し、おじさん張り切っちゃうよ!!!」というノリで

そのまま二段階の学科教習へ☆


が! その内容は「交通事故の悲惨さ」についてでした。

交通事故を起こしたことが原因で、人生が破滅した男の鬱ドラマを観せられ、

先ほどの高揚感が一気に興ざめdown

車こえええぇぇぇぇ!!


でもま、あんまり浮ついた気持ちで運転しちゃいけないっていう

戒めとして、しっかり心に留め置きました。


早く四輪の教習を終えて二輪を取りたいけど、

ちょっと本気で怖くなりました。

ってか、その前に路上教習ホントに大丈夫か、おれ!?

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